あああ、文を書くのが好きだ。そして、書く才能がない。
これは、音楽が好きだと宣言しているのに音才がないのと似たり。切ない。
僕は自分の考えを本などの流通に乗せる事ができない情報発信難民である。だから、小さく自分の考えを発信する。X(旧ツイッター)で発信すればいいのにという声もあるが、自分の考えを改めた。束縛なくひたすら書く自分の言論空間を構築することにした。理由は、おそらく打たれ弱いから。
書けば書くほどドライブしない。冷たい沼に浸かるようなライティング。読めば読むほどドライブする文に触発されて書いているはずなのに一切マジックがない。自分自身の体験がファンタスティックだと自負している事そのものが馬鹿臭い。沼。そういう時に人は自尽することを探ってしまうのだろう。
スペシャル馬鹿な文章を見つけたのでアップします。日本語って、難しいと言うか、なんとなく話しても意味が伝わる仕掛けがあると思う。
私が誰かに助けを求めて、助けてくれなかった人に出会ったことは一度もありません。
すちーぶじょぶず
翻訳バグってて深みが増して好き。誰に会うば?笑
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